巻頭特集
知ればもっと美味しい!
多様な米づくりが行われ、オリジナル品種も豊富な埼玉。美味しい新米についてのお話や、地元のお米屋さん、県産米が味わえる人気店もご紹介します。
2026年 埼玉の新米の楽しみ方〈浦和|与野〉
浦和・与野| 埼玉 |2026年10月13日
目次
\魅力を再確認!/埼玉産のお米について
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埼玉県では、地域ごとに「早期栽培」や「米麦二毛作」など多様な米づくりが行われ、個性豊かな品種がそろっています。病害虫に強く農薬に頼らない栽培が可能な「彩のかがやき」や、(一財)日本穀物検定協会実施の『米の食味ランキング』で最高ランクの「特A」を5年連続で獲得した「彩のきずな」、定番のコシヒカリなど、味や食感のバリエーションも豊富です。近年は酷暑が続く中でも安定して栽培できるよう、暑さに強い新品種「えみほころ」を開発。大粒で甘みがはっきりとした品種で、今年から本格的に店頭に並ぶ予定です。定番から新品種まで、それぞれの魅力を楽しめる埼玉県産米。ぜひ食べ比べて、お気に入りの味を見つけてください。(埼玉県農林部生産振興課主穀担当)
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埼玉オリジナル米①彩のかがやき -
埼玉オリジナル米②彩のきずな -
埼玉オリジナル米③えみほころ
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画像提供:埼玉県、埼玉うまい米づくり協議会
【あなたの街のお米屋さん】有限会社 本田商店|さいたま市浦和区
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取締役 本田日明さん
営業職を経て家業を継ぎ10年。自ら仕入れた高品質米を、1合の量り売りから業務用までご要望に合わせて精米します。生産者と消費者のニーズを繋ぐ「橋渡し力」と柔軟な対応力が当店の強みです。 -
埼玉の新米をおいしく楽しむには?
「彩のきずな」は、大粒でふっくらと炊き上がり、適度な噛み応えとあっさりした味わいが魅力で、当店でも特におすすめしています。新米を味わう際は、まずは“お米そのもの”の味や、炊飯前の生米の香りを楽しんでみてください。ご自宅に古米があれば嗅ぎ比べもおすすめです。美味しく炊くコツは、研ぎ過ぎず、正確な計量と水加減を行い、1時間しっかりと浸水させること。そのうえでご家庭の炊飯器の“癖”に合わせて調整するのがポイントです。 -
今期のおすすめは【ゆうだい21(地元農家直送)】
地元農家から入荷した、宇都宮大学が育成した品種で、全国的に希少で量販店では買えない珍しいお米です。コシヒカリよりモチモチした食感と甘みがあり“冷めてからが美味しい”のが特徴。お弁当やお握りにもぴったりです。
【埼玉産のお米が食べられる店①】BAOBAB(バオバブ)|さいたま市桜区
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手ごねジューシーハンバーグ(地元特別栽培米+古代米入りごはん付き) 1,450円
地元・さいたま市桜区で栽培された減農薬の特別栽培米に、モチモチ食感の古代米を混ぜ合わせたこだわりご飯が味わえます。使用するお米は、店主の父の代から付き合いのある農家さんが栽培したもの。看板メニューのハンバーグは、厳選した国産豚と北海道産の天然エゾ鹿肉を使用し、低脂質・高鉄分で濃厚な旨みが人気です。「美味しく食べて森の再生や環境改善につながれば」という想いも込められており、選べるソースには、秋ならではの「味噌きのこソース」も登場。
【埼玉産のお米が食べられる店②】こもれび食堂+|さいたま市桜区
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一汁五菜のこもれびプラスプレート 1,680円
地元で仕入れる埼玉県産コシヒカリの分づき米を使用。黒豆と一緒に炊き上げたご飯は、黒豆のほくほくとした食感と、程よい粘りが楽しめます。看板メニューの「一汁五菜のこもれびプラスプレート」は、管理栄養士のシェフが考案。野菜を中心に肉や魚も取り入れ、栄養バランスにこだわった色とりどりのお惣菜が週替わりで並びます。出来立ての味を家でも楽しめる「お持ち帰りボックス」も好評とのこと。「からだにいいは、おいしい」を実感できる創作カフェです。
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